モルタル造形と木の温もりが調和した北欧テイストの家
群馬県安中市 H様邸
H様のお宅は内装に木の味わいががふんだんに散りばめられた、癒しとくつろぎの空間。
お仕事の都合で単身で千葉で暮らされているご主人。週末に家族の待つこの家に帰ってくるのが何よりの癒しの時間なのだそうです。
そのご主人が何よりこだわったのが、「全体のバランス」と「木の空間」。
玄関全体の造形と階段下のさりげない造形、インナーテラス、シックな和室。いろいろな要素が盛り込まれていますが、どれもが強調しすぎず、見事に調和が取れています。
全体のバランスにこだわったH様。
「床は全部同じ色にしたいとか、見えるドアを同じ色にしたいとか統一感にこだわりました。」とご主人様。当初はモルタル造形を入れる予定はなかったとのことですが、最終的に玄関と階段に造形を設け、「やってよかった」とご満足のご様子です。
お子さんと一緒に見学会やモデルハウスに行った時、お子さんたちが「ここに住みたい」ってすごく楽しそうにしていたそうです。
「とくに、モデルハウスの子供部屋をすごく気に入って、『自分のおうちもああいうベッドがいい』って言うので、娘達の部屋のベッドをモデルハウスのようにしました」とご夫婦は楽しそうに語ってくれました。- TAG
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