もともと雑貨店でお勤をしていたT様の奥様。家を建てるに当たって『お気に入りの雑貨に似合う家を立てたい』というご要望がありました。住宅会社探しは雑誌を見るぐらいで、実際に住宅会社に足を運んだことがなかったようです。しかし、輸入住宅の雑誌でG&Hの造作された家づくりをひと目見て『可愛い！！』と思い、すぐに直近の内覧会をご予約。そして、その初めて行った内覧会当日に申し込みをしたというT様です。申し込みをしてから、土地の改良を含め二年半待ったというT様ですが、全く苦にはならなかったとのことです。『着工を待っている間、G&Hの技術・センスがどんどん進化していったので、もっと待ってもいいかなと思いました。最近の家を見ると”いいなあ〜”と思ったりもします（笑）』と奥様。アンティーク・カントリー・カフェライク、それぞれの要素が含まれたT様邸は、まさにG&Hらしさが体現されている住まいです。階下を見下ろすことのできる２階の両開き窓や、広々とした個室空間のようなスキップフロアなど、家に居ながらまるでヨーロッパの街角や庭園にいるような雰囲気を堪能できる素敵なお住まいです。