- 2009-04-07 (火) 16:43
妥協しない技術力があってこその家造り集団です。
輸入住宅は、外観のイメージや無垢材の優しさなどから女性に支持されています。しかし、住宅は「見た目」も大切ですが、それ以上に「家族を安全に守る」構造や性能、そして、耐久性といった要件を満たしていなければなりません。
構造と性能という面からも、グリーンハンドハウス社が「支持され続けている」理由を少しだけご紹介致します。
1.業界屈指の高断熱・高気密仕様
G&H社の断熱には、アイシネン以上の断熱材を標準仕様としています。
アイシネン断熱工法についての詳しい情報はコチラ
当社の実測値として、秩父地方の冬季最低外気温-8℃の時に、建物室内温度+12℃、つまり、室内外での気温差20℃という
データがあります。
もともと、グラスウール等の繊維系の断熱材とは比べ物にならないほど高価なものであるため、他社ではオプション仕様となる場合が多いと聞いていますが、当社では、これ以下の断熱材は使用していません。
また、グリーンアンドハウス社では、全棟気密測定を実施し、20坪台の家から50坪超えの家まで、全て最高ランク以上の実績を出しています。住宅業界では、相当隙間面積(C値)が 1c㎡/㎡を切るものが最高ランクと呼ばれていますが、当社では平均でも、0.5c㎡/㎡を切る測定値となっております。
「気密ってそんなに大事なの?逆にそんなに気密が高いと息苦しくなったりしないの?」という疑問を持たれる方もいらっしゃいますが、高気密という考え方にはロジックがあるのです。それは、「換気計画」という考え方です。住宅建築では、24時間換気が義務付けられていますが、気密レベルの低い住宅では、その換気システムがほとんど機能しません。丁度、掃除機のホースが穴だらけになっている状態を想像していただけると分かりやすいかと思います。つまり、いくら機械で排気しようとしても、排気口近くの隙間からだけ吸い込んで、部屋の隅々には汚れた空気や湿気の溜まりができてしまうのです。
このような状態では、家の中の空気環境を清潔に保つことはできません。「窓を開ければ?」という方もいらっしゃいますが、雨の日はもちろん、睡眠中などの時にも、防犯の為にも、ほとんどの方が閉め切っているはずです。家族の健康を考えるならば、高気密のロジックをもう一度見直してください。
温熱環境計算書サンプル実例(PDF) ←G&H社で建築する家は、このように全棟検査致します。次世代エネルギー基準をクリアしている計算値の他、年間の光熱費消費量などがわかります。
※ご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
2.全米No.1の圧倒的シェア実績を誇る「アンダーセン」の窓を標準で使用
輸入住宅の美しさは「窓が命」とも言われています。グリーンアンドハウス社では、今まで様々なメーカーのサッシを使用してきましたが、美しさと共に、品質、性能等から厳選した結果、「アンダーセン社」を標準仕様とさせていただきました。
歴史ある著名なブランドだけに高価なものではありますが、当社の技術&美的なパフォーマンスを追求する姿勢として、最善なパーツを採用させていただいております。
アンダーセン社は、創業100年を超えるメーカーです。
冬には最低気温-30度になることもあるという厳しい気候条件の地で、敷地面積 120ヘクタール(東京ドーム40個分)の工場で約4000人の従業員が昼夜3交代制で勤務しています。彼らが造りだすアンダーセン窓は、1年間にじつに 約1000万窓にも達し、全米トップのシェアを確保しています。
また、より優れた高品質の窓を造りだす為、窓製造会社としては、ハイクラスの設備を有する研究所を持ち、AAMA(アメリカ建築協会)、NWWDA(アメリカ木製サッシ協会)の定める基準を超える気密性、水密性をもつ窓を提供しています。
米国アンダーセン社のサイト
3.構造への徹底した”こだわり”
2×4構造が耐震性に優れることは様々な機関で証明されていますが、木軸工法が柱や梁の太さを強調したりすることと同じように、たとえ2×4工法であったとしても業者によっても取り組み方が違うものです。
また、住宅業界では、「ナントカ工法」というような表示はしてあるものの、実際の現場では職人の教育が徹底されていない為に、期待強度に満たないものもあるようです。
当社では、お客様に着工中の全ての現場を見学していただくようご案内しております。構造については企業秘密も隠されておりますので、是非、貴方自身の目でご確認いただき、他社の2×4工法と徹底的に見比べてください。特に、使用している材木の量もチェックしてください。普通の2×4工法の現場の、およそ1.2~1.3倍の量の木材を構造体に使用しています。
その違いは、数多くの現場を見てこられて方ほど、ご納得いただけると思います。
この写真の袋も当社の秘密の一つです。
2×4工法の同業者であれば、誰もが頭を悩ませることがあります。 そして、それは、この工法の欠点でもあり、健康住宅を標榜する企業にとっては致命的なことでもあります。
グリーンアンドハウス社では、独自に某国立大学の博士に研究を依頼し、その問題を見事に解決いたしました。
見た目だけの輸入住宅とは呼ばれたくない。造り手の意地です。
