GREEN&HOUSE LIFESTYLE

埼玉県川島町 B様

オーナー様ご夫妻は、互いに何事にも徹底してこだわるタイプ
モデルハウスプランに「自分たちの住みやすさ」を見事に織り込んだ
夢の家づくりをご覧ください。


 

G&H社を選ぶまで

家づくりを考え始めた当初から、新婚旅行で行ったイタリアの「街の路地に入り込んだような雰囲気」を希望していた奥様。

しかし、そんな技術をもつ住宅建築業者など存在しないだろうと思っていたため、当初はハウスメーカーでの家づくりを検討されていました。
それでも理想に少しでも近づけようと、最初は輸入住宅のメーカーの展示場へ。ところが、行って予算を伝えると、全く相手にされずに、営業マンに鼻であしらわれてしまったのだとか。

そこで、普通のハウスメーカーで、控え目な要望を出しながら話を進めることになったB様。
そこでも、契約に向かうにつれ、だんだんと価格を引き上げられたり、営業マンが「できる」と言っていたことが実際にはできなかったり、ということが続き、不信感を募らせてしまったそうです。
契約寸前まで進んでいた計画は白紙に戻りました。

そしてG&H社と出会い。
G&H社を選んだ決め手は「モデルハウス」でした。

あきらめていた理想の技術を目の当たりにして、「え~っ、本当にできるんだ~」と、衝撃を受けられたそうです。

しかし、大手から小さな地場工務店に鞍替えするには、それなりの勇気が必要だったとも・・・。
そこで、B様はある条件を出して過去の施工事例(オーナー宅)を見学を要望されたそうです。

その条件とは「できるだけ古い建物で、自分たちが望んでいる建物サイズに近い物件」というもの。

「いままで、大手ハウスメーカーで同じことをいうと、すごく嫌な顔をされ、案内してもらえなかった条件でした。しかし、社長は即答でOKしてくれて、G&H社創業当初の頃の物件を案内してもらいました」とB様。

外壁が経年変化でどのようになるのかもチェックして、予約申し込みから約2年。見学会も毎回チェックして、理想の家を手に入れることができました。

編集後記 震災の後で~耐震力とアフターメンテナンス対応

B様邸の取材は2回にわたって行われました。
一回目は、あの震災から僅か2週間後。

ネコパブリッシングさんの「輸入住宅スタイルブック」の撮影に同行することに。
現地に向かう途中、何事も無かったかのような、のどかな田園風景の中、いくつもの住宅の屋根瓦が崩れているのが目に入ります。
不安が頭の中をよぎります。
今回のB様邸の内装は、クロスなしのフルモルタル造形。
それなりの被害を予測していました。

しかし…、伺ってみると、建物外観も内部の造形壁も全く被害なし。
実際にその時のことを奥さまにお聞きすると、こんなお話をしてくれました。

「仕事中だったのですが、家がどんなことになっているか本当に心配でした。でも、帰ってみると、タンスの引き出しが飛び出している程度だったのです。近所では、食器などが全て壊れてしまったり、屋根や壁に相当の被害が出ているというのに。本当に地震に強い家だな~と実感しました」

「ただ、季節の変わり目でもあり、無垢材のドアの建てつけが悪くなっていたのが、余計に開けにくくなってしまったので、一応、G&H社に電話してみると、『すぐに行きます』とのこと。まさか、こんな時だから、そんなにすぐには来ないだろうと思っていたら、その日のうちに社長がやってきてくれました。」

「その日は、ドアの建てつけを直してくれて、その他、家の中と外を点検して帰られたのですが、それから3日後、今度は突然水道業者さんがやってきて、エコキュートの台座を調整してくれました。」

「自分で見た時は、そんなに傾いているように思わなかったですし、使用に不具合はなかったのですが、点検した時に社長が気にして手配してくれていたようなのです。たまたま、自分が家にいたから直してくれたのをわかりましたが、もし、いなかったら、外部ですから、直してくれたことさえも気づかなかったでしょうね(笑)。震災後、ほとんどの建築業者が動きが取れない中、即座に軽微な調整まで対処してくれるアフターメンテナンスの姿勢に感心しました。」
熟慮を重ねた上に選んだ結果は、間違いがなかったようですね。

 

B様、撮影、インタビュー取材のご協力、本当にありがとうございました!

*撮影・取材:comjapan