「G&Hの家づくり」について、わかりやすいようにQ&A方式でまとめてみました

Question1

個性的な家が多いようですが、G&Hでは、アーリーアメリカンやジョージアンスタイルなどといったオーソドックスな輸入住宅はできないのですか?

Answer

木造輸入住宅である限り、他社にできて当社にできない建物はありません。

もちろん、それは、「価格」を含んでの話です。
いくら同じものができると言っても、100万円UPというのでは、それは「できる」ことにならないと思っておりますので…。

デザインに関しても、全く問題ありません。
もともと輸入住宅の基本的なスタイルというものは、米国ではホームセンターなどで数千、数万というプラン図面集が売られているほどのもので、特別なものではないからです。

ghQ1-1*施工例(さいたま市内)

ghQ1-2*施工例(深谷市・鴻巣市)

G&Hの家が個性的なのは、一般的な考え方で「それらしく造る」という程度の家づくりで納得したくないからです。

全体としての住み心地はもちろんのこと、雑な仕上がりを「ラフな仕上がり」といったり、建具の隙間や、開閉の不具合を、「あじわい」と言い換えたりしたくないのです。
だからこそ、独自の技術力で、シャビーやラスティックといった人気のテイストまでも「アンティーク家具専門店」でもできない領域までに極めているのです。

 

G&Hにできないものはありません【音声ファイル】

Question2

手づくりの造作キッチンなどは他でもやっているようですが

Answer

輸入住宅の世界では、造作とは言うものの、海外のキッチンユニットを組み立てて、それを塗装したり、何かを組み合わす程度のものを「手づくり造作」と呼んでいることが多いようです。

G&Hでは木の板一枚からキッチンを造っています。

ghk2

手づくりキッチンを手掛けて、すでに20年以上になりますが、はじめた当時は、同じような姿勢でキッチンを造っている会社は、ほぼ皆無の状態でした。

今でも、そこまでやっている会社は非常に少ないと思いますので、どのくらいの完成度で「手づくり」「造作」と表記されているのかを、お確かめください。

また、造作キッチンとはいっても、ほとんどが、自社の正社員ではなく、別の業者(建具業者やキッチン専門業者など)に発注していることが多いと思います。

後にも述べますが、メンテナンスや修理などの必要が生じた場合、どのように対応されるのか(費用を含め)もよく確認されたほうがいいと思います。

 

既製品の寄せ集めではありません。ひとつひとつ手造りです【音声ファイル】

反り、伸縮、割れなど木の持つ性質を如何に抑えていくか改良してきました。他とは全然違います【音声ファイル】

Question3

壁面アート造形やアンティーク風の仕上げ、隠し部屋なども、最近はよく見かけますが

Answer

最近は、同業他社さんにも注目されているようで、いろいろな面で真似をされることも増えたようです。

ただ、G&Hの施工写真を他社さんに見せて、たとえ「同じことができる」と言われたとしても、それが思い描いていた理想を、どのくらいしっかりと受け止めてくれているのかを比較して、ご検討いただいたほうがいいと思います。

kobito
*「オーナー様の家づくりへの思い」と共鳴しながら創作してきたG&Hオリジナル造形「こびと階段&ハウス」

 

たとえば、当社が得意とする壁面造形アート。
造形専門の業者さんに依頼している会社もありますが、専門職に依頼すれば、オプションとしてそれだけの費用がかかります。また、たとえ依頼したとしても、㎡単価で請け負うのが常識ですから、必要以上に手間をかけようとは思いません。

これに対して、G&Hでは、社員の誰もが、自分が手がけた家として胸を張れるよう、細かな㎡数や作業時間にとらわれず、モルタル造形以外でも、ガラス、金属、木材なども加工しながら、全体的な完成度を目指して取り組んでおります。

ですから、「できる」という意味に託す言葉の重みがちがうのです。

アイアン ガラス加工
*アイアンやガラスなどを加工

 

シャビーやラスティックと表現される雑貨屋さんの雰囲気を醸し出すライトなアンティーク仕上げも、G&Hでは独自に研究を重ねて開発してきました。

当社でも、数年前までは、塗装したものをヤスリでこする程度の仕上げしかできませんでしたが、本物の質感を追及した結果、今では独自の組み合わせによる特殊な塗装を繰り返し、「何度も塗っては剥がれ、塗っては剥がれを繰り返しながら年月を重ねた」本物のシャビーテイストの雰囲気を見事に再現することができるようになりました。

数回に及ぶ組み合わせ塗装は、手間ももちろんですが、塗るたびに乾燥させなければ次の作業ができませんので、時間も非常にかかります。しかし、妥協せずに追及した結果、この技術を家具造作だけでなく、窓枠や腰壁といった建築部位にも取り入れることができ、G&Hだけのトータルコーディネートを実現することができたのです。

シャビーシックテイスト
*家具やキッチンだけでなく、窓枠や腰壁にもシャビーテイストで

 

建具などの部位に関しても、壁面アート造形のインパクトに負けないほどの工夫を凝らしています。
壁をアール状にすれば、それに合わせて木を曲げて建具を造ったり、映画のセットのように垂れ下がるように曲がった吊橋を造ったりと創造が止まりません。

ここまでお話しすると、かなりストイックな印象を受けるかもしれませんが、これらは、すべてお客様と一体になって楽しみながら造ってきた結果なのです。

本当は、まだまだ隠している技術もありますし、もっとやってみたいことがあります。

ただ、今までの技術も、作業場で何度も試し、不具合が生じないと確信できるようになったからこそ提案させていただいわけで、これからも同じように、確信が持てるようになった段階で、お客様の家づくりに反映せていただこうと思っています。

G&Hの家づくりは、見よう見まねで、簡単に真似のできるものではないということを自信をもってお伝えしたいと思います。

エイジングでも色々なパターンを持っているのが強みです【音声ファイル】

 

曲げ

 *木を曲げて、ありえないような空間演出を施す

Question4

なぜ、そこまでこだわるのですか?

Answer

ひとつは、本当の意味でお客様に「世界に一つ」を届けたいという気持ちです。
また、それは職人としての意地でもあります。

それと、「自分たちでゼロから造ったものであるからこそ、どんなことがあっても、修理、再生できる」という理由もあります。

tedukuri

これはとても重要なことです。

たとえば、十数年後になんらかの不具合が生じた場合、「廃番品だから、パーツが揃わない」ということもありません。また、G&Hは独自のエージング(古く美しく見せる)技術に自信を持っておりますので、何十年経った後のリフォームでも、美しく再生させることも、それ以上に、数段ヴァージョンアップすることさえもできるのです。

お客様のイメージを汲み取り、予算の中でどれだけ驚かせられるものを造れるか①

お客様のイメージを汲み取り、予算の中でどれだけ驚かせられるものを造れるか②

Question5

造形が凄すぎて、家としては落ち着かない気もするのですが…

Answer

先にも、お伝えしたように、G&Hは造形アートだけが売り物の会社ではありません。

ただ、結果として、G&Hで家を建てられる方は、おおよそ7:3の比率で、壁面アート造形を取り入れたアンティーク系の方が多いようです。(3はシンプル系)

実は、アンティーク系で建てられたオーナー様は、当初、シンプル輸入住宅系を望んでおられた方がほとんどでした。
しかし、見学会で毎回見るたびに、そして、実際にお住まいのオーナー様の家を見学させてもらうたびに、その居心地の良さを実感し、徐々に「一部分」から、「もっと」に変わり、最終的にはフル造形となってしまう方が多いようです。(G&Hでは、好みを押しつけるようなことはありません)

なぜそうなってしまうのか? この感覚は、実際に体感していただくしかありません。
たぶん、完成度の高い本物との出会いに、気持ちが変わるほどの衝撃を受けたからなのかもしれません。

G&Hが最初にお客様の家で壁面アートをやらせていただいたときは、わずか畳一枚分にも満たない大きさでした。
それが、家全体、ガレージまでに至ったのは、お客様の期待があったからこそです。
私たちは、期待されている以上、それを上回るものを提案し、実現させようと進化してきました。
その進化は今も、これからも止まりません。

Question6

造形アートの家は、ひとことで何が違うのですか?

Answer

もっともシンプルな答えは「笑顔の数」だと思います。

オーナー様もよくお話になりますが、その空間に訪れた方は、だれもが皆、笑顔で顔をほころばせずにはいられません。宅配便の方であっても、役所の検査官の方でも、何か言いたそうな雰囲気に「どうですか?」と尋ねると、我慢しきれずに、パッと笑顔になって、せきを切ったように感想を語りだしてしまうようです。

有名建築家のつくるような家は、どんなに「凄く」ても、「は~っ、凄い」という感心を誘う感じで、その凄さは人を圧倒するような緊張感を伴った驚きとなります。
G&Hの造形アートの家は、「わ~っ凄~い」と、大人も子供も思わず嬉しくなって顔がほころんでしまうような優しい魔法のチカラを持った家なのです。

笑顔の数だけ幸せがある…。誰もが笑顔になってしまう家って素敵じゃないですか?

Question7

早く建てたいのですが、施工棟数を増やせないのでしょうか?

Answer

とてもありがたい話ですが、私たちに年間施工棟数を増やす気持ちはありません。
単発で請け負う職人ではG&Hの家は建てられないからです。

しかし、何もおごり高ぶっているわけではありません。
お待ちいただくということは、何よりも私たち自身にプレッシャーがかかることなのです。

たとえば1年半お待ちいただくとすると、その間に20棟近くの新しい建物を、見学会でご覧いただくことになります。オーナーズイベントでは、その新しい建物のオーナー様とも直接お話しをされることになります。

この間に、建物の進化が止まったり、粗末な対応があったりすれば、予約とはいっても、契約をしているわけではないので、他の住宅業者に移られることも十分にありえる話なのです。
G&Hには、営業マンがいませんので、「あれは例外で…」というような逃げ口上もできませんし、資金計画で拘束するようなこともできません。直接見て、聞いていただくことで不審をもたれてしまったら、それを挽回する余地はありません。

待っていただくということは、その間に、約束していることが嘘か本当かを見極められるということなのです。

だからこそ、このようなプレッシャーを克服するために、とにかくモノづくりで徹底的な違いを追及する以外にないのです。

待っていただいている間もG&Hは進化し続けます【音声ファイル】

待っていた期間があったからこそ気に入った家ができました【音声ファイル】

Question8

家づくりを待つことに、なんとなく不安を感じるのですが

Answer

もちろん、お待ちいただくにあたっては、できる限りの最善を尽くしております。

堅実な会社経営はもちろんのこと、予約の時点での建築予算を上回らないように、建築資材(主にフローリングや建具などの内装材)についても、安定供給ができるだけの分量をストックをしております。
東日本大震災の直後でも、構造材とユニットバス以外のものは、ほとんど欠品なく工事を進められたのは、そういった理由があったからなのです。

このように、お待ちいただいている間の価格変動に対しても事前に対処し、さらに、材料を効率的に活かす技術を進化させることで、建築時には、当初の予算設定で期待したもの以上の家づくりをご提供できるように準備しております。

Question9

G&Hで家を建てたいのですが、土地がなかなかみつかりません

Answer

G&Hの建築をご検討中でしたら、土地を探す前に、まず、一度ご相談にいらしてください。

ほとんどの方が、住宅ローンを使って土地、建物代金をお支払いになると思います。住宅ローンの場合、土地を購入された時点で、建築の完成期限日も設定されることになりますので、G&Hで建築をお受けすることが困難になってしまいます。(現金で土地購入される場合は問題ありません)

土地を探す前に【音声ファイル】

Question10

耐震や断熱などの基本性能は?

Answer

妥協しない技術力があってこその家造り集団です。

輸入住宅は、外観のイメージや無垢材の優しさなどから女性に支持されています。しかし、住宅は「見た目」も大切ですが、それ以上に「家族を安全に守る」構造や性能、そして、耐久性といった要件を満たしていなければなりません。

構造と性能という面からも、グリーンハンドハウス社が「支持され続けている」理由を少しだけご紹介致します。

業界屈指の高断熱・高気密仕様

G&H社の断熱には、ウレタン吹き付け断熱材を標準仕様としています。

もともと、グラスウール等の繊維系の断熱材に比べて高価なものであるため、他社ではオプション仕様となる場合もありますが、当社では、これ以下の断熱材は使用していません。

当社の実測値として、秩父地方の冬季最低外気温-8℃の時に、建物室内温度+12℃、つまり、室内外での気温差20℃というデータがあります。このような気候にも十分に対応できるように、断熱欠損がおこらないよう、丁寧な断熱施工を徹底しております。

また、グリーンアンドハウス社では、気密測定を実施し、20坪台の家から50坪超えの家まで、全て最高ランク以上の実績を出しています。住宅業界では、相当隙間面積(C値)が 1c㎡/㎡を切るものが最高ランクと呼ばれていますが、当社では0.5c㎡/㎡を切る測定値となっております。(常に数値が安定しているため、現在では希望される方のみ有料で気密測定を行っております)

「気密ってそんなに大事なの?逆にそんなに気密が高いと息苦しくなったりしないの?」という疑問を持たれる方もいらっしゃいますが、高気密という考え方にはロジックがあるのです。

それは、「換気計画」という考え方です。住宅建築では、24時間換気が義務付けられていますが、気密レベルの低い住宅では、その換気システムがほとんど機能しません。丁度、掃除機のホースが穴だらけになっている状態を想像していただけると分かりやすいかと思います。つまり、いくら機械で排気しようとしても、排気口近くの隙間からだけ吸い込んで、部屋の隅々には汚れた空気や湿気の溜まりができてしまうのです。このような状態では、家の中の空気環境を清潔に保つことはできません。「窓を開ければ?」という方もいらっしゃいますが、雨の日はもちろん、睡眠中などの時にも、防犯の為にも、ほとんどの方が閉め切っているはずです。家族の健康を考えるならば、高気密のロジックをもう一度見直してください。

 

pdf_icon温熱環境計算書サンプル実例(PDF) ←G&H社で建築する家は、お施主様のご希望に応じて無料で検査致します。次世代エネルギー基準をクリアしている計算値の他、年間の光熱費消費量などがわかります。
※ご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。

全米No.1の圧倒的シェア実績を誇る「アンダーセン」の窓を標準で使用

輸入住宅の美しさは「窓が命」とも言われています。グリーンアンドハウス社では、今まで様々なメーカーのサッシを使用してきましたが、美しさと共に、品質、性能等から厳選した結果、「アンダーセン社」を標準仕様とさせていただきました。

 

歴史ある著名なブランドだけに高価なものではありますが、当社の技術&美的なパフォーマンスを追求する姿勢として、最善なパーツを採用させていただいております。アンダーセン社は、創業100年を超えるメーカーです。
冬には最低気温-30度になることもあるという厳しい気候条件の地で、敷地面積 120ヘクタール(東京ドーム40個分)の工場で約4000人の従業員が昼夜3交代制で勤務しています。彼らが造りだすアンダーセン窓は、1年間にじつに 約1000万窓にも達し、全米トップのシェアを確保しています。
また、より優れた高品質の窓を造りだす為、窓製造会社としては、ハイクラスの設備を有する研究所を持ち、AAMA(アメリカ建築協会)、NWWDA(アメリカ木製サッシ協会)の定める基準を超える気密性、水密性をもつ窓を提供しています。
米国アンダーセン社のサイト
構造への徹底した”こだわり”

2×4構造が耐震性に優れることは様々な機関で証明されていますが、木軸工法が柱や梁の太さを強調したりすることと同じように、たとえ2×4工法であったとしても業者によっても取り組み方が違うものです。
また、住宅業界では、「ナントカ工法」というような表示はしてあるものの、実際の現場では職人の教育が徹底されていない為に、期待強度に満たないものもあるようです。
当社では、お客様に着工中の全ての現場を見学していただくようご案内しております。構造については企業秘密も隠されておりますので、是非、貴方自身の目でご確認いただき、他社の2×4工法と徹底的に見比べてください。特に、使用している材木の量もチェックしてください。普通の2×4工法の現場の、およそ1.2~1.3倍の量の木材を構造体に使用しています。
その違いは、数多くの現場を見てこられて方ほど、ご納得いただけると思います。

まだまだ、とことんこだわります。

2×4工法の同業者であれば、誰もが頭を悩ませることがあります。 それは、床下の問題。そして、それは、この工法の欠点でもあり、健康住宅を標榜する企業にとっては致命的なことでもあります。
G&Hでは、この問題に対して、正面から取り組み、独自で改善方法を見出しました。

詳しくは、直接お問い合わせください。

見た目だけの輸入住宅とは呼ばれたくない。造り手の意地です。