徹底した情報公開を目指すG&H

建築技術やデザインなどの、ある意味、「好み」の部分で意見の分かれることではなく、
「家を建てる会社としての根本的な違い」についてお話ししたいと思います。

たとえ、当社に建築を依頼されないとしても、業者選びの重要なポイントになりますので、
少し長い説明になりますが、最後までお読みくださいませ。

 


 

グリーンアンドハウスでは、業界では極めて異例となる「徹底した情報公開」を推進しております。

その内容は、以下のように、大きく3つのカテゴリーに分けられます。

①建築費用(価格)について
②建築実例について
③企業信用情報について

建築費用(価格)について

 

ご存知だとは思いますが、建築費用(価格)には、一般的に坪単価表示というものがあります。

しかし、G&Hには、「オプション」や「追加工事」で価格を吊り上げることを前提としたような基本仕様や基本プランという価格概念がありませんので、いわゆる坪単価で他社と比較することができません。

そこで、当社なりの表示の仕方をさせていただくことにいたしました。

「当社なり」というのは、実際に当社が建てたお宅の仕様を参考にして、「再現性(全く同じ建物を同じ金額で請け負うことが可能であること)」のある【価格の目安】として知っていただくということです。

G&Hの家造りは、市販されている部材を選んで組み立てるだけの家づくりではなく、全てハンドメイドで仕上げていくことが基本となっております。また、造形アートをはじめ、カーテンや家具類、照明器具に至るまでの費用を含んだ予算でご提案しておりますので、このホームページに掲載されている住宅実例のどれもが、本当の意味でお客様にとっての世界に一つの住宅なのです。

まずは、下の写真のような「価格の目安」という資料をご用意しておりますので、コチラから資料請求をしていただき実際の建築事例に照らした総額目安を知ってください。

数多くの会社を訪問して、実際に見積もりを取ったり、プランを依頼しているような方であれば、なおさら、その違いがはっきりとわかるはずです。

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◆ 雑誌や広告などで見かける「坪29万円~、34.8万円~」という表示は、とりあえず集客して、あとは営業マンの腕次第という考え方が根底にある会社の客寄せ価格である場合がほとんどです。その証拠に、実際にその価格で「雑誌に掲載されているような見栄えのする家」を建てた人はいません。だから、見学先として案内されることもありません。

当社でご案内する資料には、雑誌に掲載したり、ホームページで公開したりする建物実例と同じ家を掲載しておりますので、より正確な「価格の目安」を知っていただくことができるはずです。

建築実例について

 

家づくりをするならば、なるべく数多くの実例を見学することをお勧めしております。

その際、当社では、自社にとって都合の良い物件だけをご案内することはありません

 


 

☆新築住宅の見学に関して

新築につきましては、ほとんど全ての建物で「完成現場見学会」を開催し、ホームページにてお知らせしております。

kengaku*見学会の様子(施工に責任を持つ職人が質問にお答えしています)

また、当社の人員の問題や、お引き渡しの時期が重なったという理由などで見学会を開催できなかった物件に関しましても、ご要望があれば、別の機会にご案内させていただいております。

どの家ひとつとっても、見学されて都合の悪い建物はありませんので、お気軽に見学をお申し込みください。

 


 

☆オーナー様邸見学に関して

このホームページや雑誌などでご紹介しているオーナー様邸をご覧になりたい方には、オーナー様のご都合に合わせて、ご了解をいただいたうえで、随時ご案内させていただいております。

その際、当社の都合の良い建物やオーナー様だけを紹介されているという誤解を生まないためにも、なるべく、お客様に見学先を選んでいただくようにしております。

たとえば、「ホームページに掲載している、この写真のお宅」、「築○年以上経過したお宅」、「自分の予算と同じ位のお宅」、「ガレージのあるお宅」などなど。

 

オーナー様と誰と会ってもらってもかまいません【音声ファイル】

 

◆当社がご案内できる建物の数と、年間施工棟数との割合を、他社のそれと比較してくみてください。年間数十棟、数百棟も建てている会社ならば、当社の何倍、何十倍もの見学先を案内できるはずです。気になる会社があれば、ぜひ、施工棟数に見合った数の案内を依頼してみてください。その際、もし、その会社の営業担当者になんだかんだと言い訳をされるようでしたら、そこになんらかの不都合なことが隠されているのかもしれません。

 


 

☆雑誌等のメディア掲載に関して

● 当社では、「自分たちの技術力で造ったものでないものを、施工例として表記する行為」は絶対に行いません。

● 技術を必要とする現場作業もしないのに、自らを職人と名乗ったり、職人集団を標榜することもありません。

● 自社職人とか、専属というようなあいまいな表示も行いません。
当社の大工職人はすべて正社員であり、大工仕事のみならず、左官、板金、家具造作等の家づくりに関する全般の技術を、同一レベルで行えるよう、技術研修を日々行っております。

◆フランチャイズやチェーン店などでは、グループ間で写真を共有して「自社施工例」として雑誌に掲載しているようなものを数多く見かけます。しかし、手づくりを基本とする輸入住宅の世界では、同じレベルのものは同じ経験を積んだ職人集団でしか再現できません。マニュアルでは無理なのです。このように意図的に誤認を招く行為は大きなトラブルを引き起こす可能性がありますので、ご注意ください。

企業信用情報について

 

年間十数棟規模の小規模工務店に、「人生最大の買い物」を依頼するのは不安を感じられることと思います。

そこで、当社では、第三者機関で企業調査を行うことをお勧めしております。
(*当社に限らず、契約先として選定した企業は、大小問わず、すべてに行うことをお勧めします)

そうすれば、大手ハウスメーカーを含め、「売上高や企業規模だけで判断することが、いかに危険であることか」をお分かりいただけると思います。

多少の費用はかかりますが、家づくりの総額に比べたら微々たるものです。
マスコミでも毎年のように、家づくりの依頼先が倒産したことの悲劇が報じられているわけですから、「うちは大丈夫です」という営業マンの言葉を鵜呑みにせず、契約前には、ぜひ、帝国データバンクなどの第三者機関での信用調査をされることをお勧めいたします。


goodちなみに、当社は、某大手都市銀行の信用調査で「全国優良工務店の中で上位4%以内の安全性」という評価をいただいております。

もちろん、完全無借金経営で手形などは一切発行しておりません。

このようにお伝えすると、なにか暴利を得ているかのように誤解されるかもしれませんが、当社の建物の仕様内容と価格を考えていただければ、そうではないことが明確にお分かりになっていただけると思います。

どんなに、保証やアフターメンテナンスの手厚さを誇示したとしても、企業の存続があってこそ「約束」です。

だから、G&Hは、拡大よりも堅実の道を選んでまいりました。

そして、これからも、この道を進んでまいります。

私たちを支えてくださっているオーナー様の笑顔を守るためにも。

一生を託す家づくりだからこそ、少しでも安心して家づくりを心から楽しんでください。